沿 革 |
平成7年2月28日 |
東京駅北口・国際観光ホテルで創立総会を開く。会員数30社。賛助会員3社。初代会長に(株)植木・植木康夫社長が就任。事務局を(株)石鹸新報社東京支社に置く。 |
平成7年3月 |
行政の指導による「家庭用品品質表示法」適用製品(酸化剤)として適正表示と取り組む。併せて業界自主表示基準の作成に関して技術委員会を設置し、常任理事会との合同で検討を開始する。 |
平成7年4月 |
通産省化学製品課、厚生省生活科学安全対策室(いずれも当時)と表示ワーキング委員会を開催。併せて原料メーカー3社より「製品の安全データ(テスト結果)」を提出する。 |
平成7年10月 |
表示内容の決定と警告シール案を会員並びに行政に提出する。 |
平成8年6月 |
自主表示、警告シールの実施状況を調査する。 |
平成8年10月 |
第1回研修会を開催する(以後毎年開催)。 |
平成8年11月 |
厚生省(当時)へ再度安全データシートを提出する。 |
平成9年8月 |
非塩素系メーカーの会員扱いを検討する。 |
平成9年12月 |
風呂用排水口ヌメリ取り剤に対する通産省(当時)通達。 |
平成10年1月 |
啓発用小冊子「『きれいになる』ってこういうこと!」を作成・配布する。 |
平成10年12月 |
キッチンバス工業会と第1回懇談会を開く。 |
平成11年3月 |
キッチンバス工業会とサビクレーム対応での覚書を交換する。 |
平成11年8月 |
協議会PL保険に加入する。支払い対象は「キッチンバス工業会から賠償請求を受ける排水口洗浄剤によるキッチンの損傷のうち、その原因が何れのメーカーか分からない場合」。 |
平成12年2月 |
プラネットマーケティングフェアに協賛する。 |
平成13年4月 |
2代目会長に(株)ウェ・ルコ藤原照久社長が就任する。 |
平成13年6月 |
非塩素系製品のメーカーに入会依頼を行う。 |
平成14年7月 |
会員・非会員の製品一覧表(現品カラー写真付)を作成する。 |
平成15年2月 |
協議会PL保険契約解消を採択する。 |
平成17年2月 |
設立10周年を迎える。 藤原会長(当時)あいさつ≫ |